Wat Ratchakhue Worawithan(ดราชคฤห์วรวิหาร)
真夜中にふれた、
ワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーン、
グーグルさん、
タラートプル駅から5分と出ています。
チャイナタウンからなら4番、
目の前に止まりますがね~。
トンブリーエリアを巡る赤バス111番、
チャオプラヤー川の西岸、
ミレニアムヒルトン、
ペニンシュラバンコクなど、
星が5つ、
超高級ホテルにお泊りなら乗れますが。笑。
尤も、
そんな超高級ホテルに滞在,
赤バス6,5Bには乗らないでしょう。
チャイナタウン以外からのバス便、
タラートプル前を通る路線もあるようですが不明、
チャイナタウン周辺からなら、
ヤワラー通りで根気よく4番を待ちましょう。笑。
タラートプル、
BTSも延伸され同じ駅名です。
10分歩ける方ならBTSが快適で簡単です。
門をくぐり境内へと入りますが直ぐ右手、
一種異様な建物が目に入ります。
道路からもよく見えますが、
モー山、
どうやら海から運ばれた石らしいです。
あまり手入れもされておらず、
寺の看板が放置されてますね~。
正面、
階段左右、
聖地?を守る鬼も2体ありますが、
何となくおとぼけです。
右手には神様?、
左手には、
私お気に入りのプラメートラニー、
トラニーを狙う鰐たちです。
しかし、
このトラニー、
私のお気にから遠くはなれています。
近づき写しましたが、
髭面のおっさんです。
おそらく、
鰐も食わないでしょう。笑。
池には、
意味不明の象さん、
溺れているようにも見えました。
階段を上るとメイン、
お堂の内部です。
スマホの調子が悪く、
手で持てないくらいの熱でした。
だましだまし写してますが、
その為か写真の色が変になってますね。
テラス?ですが、
柵も無くちょい怖いですね~。
まぁ、
気持ちは好いんですが早々と退散、
別の階段を降ります。
こちらはナーガ風、
結構急です。
中が気になり、
覗き込みましたが何も無し、
色々な物が置かれてました。
(倉庫?)。
さて、
メインに行くまでにかなりの時間をとられました。
タイのお寺はテーマパーク、
常々書いてますが、
入り口からの通路、
その最たるものが目に飛び込んできました。
楽しくて見入ってしまいましたが、
かなりのインパクトですが、
骸骨横のお布施入れ、
コイン投入口が分かりますかね~。
![]() |
| (拡大) |
コインを入れると当然に動きます。
私は入れてませんよ~。笑。
暫し待ちました。
誰かコインを入れてくれるのをね~。笑。
短い動画ですが途中から、
私がコインを入れ、
最初から撮れればベストでしたが。
節約の身には辛いです。笑。
メインの3銅像ですが、
逆光で分かりませんね~。
スマホ、
別のカメラアプリで撮ってもこのとおり、
やはり、
スマホの調子が悪かったのでしょう。
中央はタクシン王、
左がこの寺の祭神、
プラヤー・ピチャイ・ダープハック、
ダープハックは刀が折れる、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF
右端は誰なんでしょう。
銘板も写しています。
タイ語が読める方なら分かるでしょうね。
(調べるのも面倒ですのでスルーします)。笑。
祭られている仏塔、
(でかい方)。
寺奥、
この寺の高僧でしょう。
本堂ですが、
ちょい寂しいです。
やはり、
タクシン王の片腕、
プラヤー・ピチャイ・ダープハックがメインなんでしょう。
お約束、
自身の誕生曜日毎の守護仏、
外国人でも寄付出来るように英語つきでした。笑。
ざっとですが、
ワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーン、
紹介を終わります。
タクシン王を倒し、
新しい王朝を開いたのが現チャックリー王朝です。
プミポン国王は9代目、
トンブリーエリアにはタクシン王が溢れてますがね~。
唯一、
このエリアだけの例外、
すぐお隣、
タクシン王の遺骨が安置されていると云われる、
ワット・インターラーム・ウォーラウィハーンへと向かいます。










































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