Wat Phitchaya Yatikaram Worawiharn
出口から写してますが、
歩きですので問題はないでしょう。
あちらが入り口、
改めて周って見ましたが、
大きな仏陀がお出迎え、
やはり入り口から入りましょう。笑。
この仏陀、
何故か北向きに建てられています。
(チャオプラヤー川方向)。
寺の守護なんでしょうか?。
![]() |
| (チャオプラヤー川へと続く運河) |
ワット・ピッチャヤティカラム、
巨大な、
とうもろこし仏塔の寺ですね。
当然に登れますが、
年寄りにはちょい辛い?。笑。
四体の仏像が鎮座、
熱心にお祈りされていましたが。
とうもろこしの両脇、
左手側には一体の仏像、
どうやら座禅を組んでいるようです。
(瞑想中?)。
右手側、
なにやら台座(玉座?)のようですが、
たくさんのコインが置かれています。
北側方向、
お寺全体です。
左手奥、
以前に紹介したワット・プラユラウォンサワットウォンラウィハン、
白い仏塔も写っています。
http://runmarunori.blogspot.com/2018/07/wat-prayunwongsawat-worawihan.html
塔の四方を守るヨーヤック、
長時間見ていても飽きませんでした。
肝心の本堂、
![]() |
| (本堂後ろに3本の仏塔が並ぶ配置です) |
艶かしい、
プラメートラニーは本堂横にありました。
http://runmarunori.blogspot.com/2018/07/blog-post_76.html
ご本尊ですが、
なにかの法要の真っ最中、
白衣の女性は信者さんでしょうか。
尼さんにしては綺麗過ぎですが。笑。
脇侍佛は金箔を貼られまくり、
原型が分かりませんよね~。
かなり古いお寺と推察出来ます。
本堂を支える柱、
かなり年季が入ってますが、
辰年生まれなら、
参拝に行く価値大だと思われます。笑。
他にも見所が多く紹介仕切れません。
私が行く=無料ですが、
当然にタンブンも可能です。
写真のセットで199B、
700円ほどでしょうか?。
お供えの品はピンキリ、
ご予算に合わせてどうぞ。笑。
葉っぱで供え物らしきものを作っていました。
見辛いですが、
龍です。
やはりこの寺、
龍との係わりが深いのかも知れません。
入り口横、
白い仏塔内にも興味深い仏陀が。
あまりに長くなっています。
後はご自身の目でお確かめを。
チャオプラヤー川を越え、
一つ目のバス亭から徒歩3分、
ワット・プラユラウォンサワットウォンラウィハンへ行く前に寄るのが簡単です。
行き方は同様、
ファランポーン駅横から7番赤バスで6,5Bです。
なお、
周辺は未だ昔のバンコクが色濃く残る場所、
由に、
100年以上は経過しているであろう建物も多数、
街歩きでも飽きません。
道も古いんで足元注意ですが。笑。
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輪をかけて蛇足です。
表題写真、
ターンオーク(ทางออก)と書かれています。
オーク=出る(out)、
道から出るので当たり前に出口、
入り口はターンカオ(ทางข้าเ)、
カオ=入る、
道に入るのですからこれまた入り口ですね。
「パイホンナーム」、
当然に通じますし私も云います。
トイレに行くですが、
稀にタイ人、
カオホンナームとも云います。
トイレに入る、
日本語だと意味深ですがね~。笑。
(トイレに入って何すんねん?!)。
果たして、
どうちらの言い回しがいいんでしょうか?。














































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