Wat Intharam Worawiharn/鄭皇廟
お寺の入り口、
立派な門の中央に見慣れた騎馬像、
タクシン王を祭ったタクシン廟、
この境内にあります。
早く書きたかったですが広すぎ、
タクシン廟以外はスライドにまとめてました。
今現在、
船の運航はありませんが、
昔はやはり、
バンコクヤイ運河からの参拝だったのでしょう。
タクシン廟、
当然に運河に向かい建っています。
目に付くのは、
黄金色の仏塔、
二つ建ってます。
この内、
どちらかにタクシン王の遺骨が納められているようです。
確認出来ませんでしたが。
境内内、
タクシン王、
逆光でほとんで写ってませんがね~。笑。
こちらが辛うじてマシか?。
お顔見えてませんが。
像の後ろ、
立派な建物ですが、
鄭皇廟、
タクシン王の中国名は鄭昭と云うらしいです。
中には当然に、
タクシン王が鎮座されていますが撮れません。
たくさんの参拝客、
順番待ちの長い列が出来ていました。
途切れるのを待ち、
辛うじて撮った写真が二枚です。
そのお隣、
不思議に人の姿は無く、
近くで二枚撮れました。
鐘楼がユニークで登ってます。
上からですが、
境内、
配置がよく分かります。
運河側から左手、
鐘楼の上からですが白い仏塔が二基、
その奥にも、
タクシン王の銅像があります。
門を潜ると真正面、
こちらも、
人っ子一人無し!、
金ぴかですが、
やはり、
中国系だと納得のお顔ですね。
謎の石版、
なにか書かれていたんでしょうかね~。
それとも結界石でしょうか?。
寺正面、
三基の仏塔内ですが興味深いです。
古い壁画を見るだけでも小1時間ほどはかかります。
まだまだ腐るほどの写真がありますが割愛、
紹介していくと夜が明けます。笑。
仕事、
金儲けなら致し方なく続けますがね~。
ただの酔狂、
ここら辺りで就寝です。
また気が向けば紹介致します。
境内の様子、
簡単にスライドにまとめました。
半日かけても値打ちがある寺、
是非、
ご自分の目でお確かめを!。笑。
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なぜか、
動画が乱れますね~。
製作ツールとの相性が悪いのかも知れません。
元画を見ると普通に再生されるんですがね。
ご了承下さいませ。
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