Wat Paknam(วัดปากน้ำ)
ー昨日、
行けなかったワット・パクナム、
http://runmarunori.blogspot.com/2018/08/blog-post_69.html
昨日、
覗いて来ました。
ー昨日の反省、
4番バスを確認乗車です。
委託のエアコンバス、
料金はジャスト10Bでした。
4番バス、
ワット・パクナム直近が終点、
折り返し、
ヤワラーを抜けスクンビットからプラカノン、
ラムカムヘン大学までのルートです。
かなりの長距離路線、
次回、
プラカノン行きには4番利用で格安移動です。笑。
フランポーン駅前からは委託ミニバスもあり、
ヤワラーでは利用価値が高い路線ですね。
4番バス、
折り返し(待機)地点から徒歩6分とあります。
今流行のインスタ映え、
格好の被写体です。
たくさんの日本人女性も訪れていました。
ちょい不便な立地、
皆さんタクシー利用でしたが。
おそらく、
バスを利用したのは私一人、
以降、
皆さんも4番バスを利用しましょう。笑。
4番バス降車、
折り返しの委託ミニバスも写っています。
兎に角終点、
迷う事は皆無でしょう。
行き先を聞かれる事もないですが、
聞かれたなら、
ワット・パクナムで十分です。
バス下車、
進行方向道なりに進んで行きましょう。
これまた迷いようが無し、
一本道です。
4番バス、
最終停留所先でUターンですが、
分かりますかね~。笑。
大型バス、
Uターン時にケツをぶつけたのでしょう。
建物フェンスまでへしゃげています。
人が歩いていたなら即死でしょう。笑。
直す様子も見られません、
さすが、
マイペンライのお国です。
歩道、
人一人が辛うじて通れるスペースが残っています。
まぁ、
通れるからマイペンライなんでしょうが。笑。
やはりお寺の参堂、
タンブン用の店が並んでいます。
兎に角直進です。
寺の入り口、
小さな運河を越える橋が架かっています。
ワット・パクナム、
かなり広大な敷地です。
歩くのに覚悟?要るかも。
左手にも橋、
撮影スポットでしょうか。
地図でお分かりでしょうが、
3本の運河に囲まれていますね。
ソンテウが敷地内へと入るのは初めて見ましたが。
左手に水門が見えたらあと少し、
大屋根の下を進んで行きましょう。
やはり、
売りはクリスタルパゴダ、
日本語の案内もあり驚きましたが。笑。
至る所に案内があり迷いようがありません。笑。
「なんで日本語?!」、って先に書いときます。
実は、
日本にもワット・パクナムの別院があります。
千葉県成田市、
だから!、なんでしょう。笑。
案内に導かれて到着、
この白い仏塔内にクリスタルパゴダが鎮座しています。
靴(サンダル)を脱ぎ上って行きましょう。
豪華な入り口、
やはり、
相当な金がかかってます。
2F(1F?)の見所は柱のレリーフ、
手を触れると怒られます。
上へと先を急ぎましょう。
寺宝、
さながら博物館のようです。
例により、
たくさんの写真を写していますが割愛、
切りがありません。
肝心のクリスタルパゴダの間、
待ちくたびれているでしょう。笑。
まだもうひとフロアー、
寺の隆盛に関わった偉い坊さんでしょう。
最後の階段、
この先が目指すクリスタルパゴダ階です。
宛ら飛天の間、
クリスタルパゴダですね。
丁度、
日本からの団体客(10名ほどですが)、
ガイドさんに連れられ先着してました。
やはり、
インスタにUPするのでしょう。
女性が必死に写真を写してましたが。笑。
どういう理念なんでしょう。
小宇宙、
仏の世界観でしょうか?。
台座にはナーガの群れ、
まさにクリスタル、
透き通っていましたが。
私の写真はご愛嬌です。笑。
(写しっこしてました)。
悲しい?スマホ写真です。
まだ上へと続きますが禁止、
クリスタルパゴダ階は最上部となります。
テラスへは出れます。
まだまだ工事中、
どれだけ増殖するんでしょうか?。
東南方向、
でかいケツ(尻)が見えていますがね~。
後で覗いていますが面白い寺です。
タイのお寺はエンターティメント、
いつも書いているそのままのお寺でした。
BTS,
バンワー方向、
写真では分かりませんが高架を行くBTSがはっきりと見えます。
北側方向、
どれだけデカイかよく分かります。
観光船らしきものも見えますがダン運河、
この先、
寺の角でバンコクヤイと合流します。
![]() |
| (三つの川の合流地点) |
皆さんのお目当てはやはりここ、
写真を写すと、
そそくさと寺を後にされてましたがね~。
やはり寺と云えば、
金堂がメイン、
私は当然に向かっていますが。笑。
クリスタルパゴダ、
いずれスライドにまとめます。
塔の台座部分、
地域博物館のようです。
クリスタルパゴダの模型?、
紹介して行くと終わりませんね~。笑。
スマホ、
バッテリー警告灯が出ました。
どれだけ写真を撮ったのかお分かりですね。笑。
タイのこれまでの暮らしの歩み、
まぁ、
これもまたスライドで紹介します。
先ほど、
船が航行していたダン運河に出てみました。
「参拝は船で!」、
お寺毎に船着場があります。
大阪大東市、
「野崎参りは~・・・」、って、
やはり年寄りですね。笑。
日本も昔、
古き良き時代は船で参拝、
今では車で溢れていますが。
トイレを拝借、
なぜか腹の調子がいま一つ、
2度もお世話になりましたが。
長くなっています。
簡単に本堂、
紹介して終わります。
写真参道、
入り口右手が本堂ですが閉まってました。
当然に、
ご本尊は写真に撮れません。
と云う事でお終い?。笑。
実はワット・パクナム、
高僧を祭ってありました。
そちらがメインのような気もしましたが。
お名前は知りませんが、
よく見かけるお顔の高僧です。
この高僧が祭神じゃないでしょうか?。
建物奥2F、
立派な祭壇がありましたが、
祭壇上部、
ひょっとして、
ご遺体が入っているのでしょうか?。
読経が流れる中、
たくさんのタイ人がお参りしていました。
金箔だらけで原型をとどめない象、
その後ろ、
やはり祭神の高僧でしょう。
運河端にはお決まりのタンブン場、
鳩が群らがってますがね~。笑。
のんびりと行き交う観光船を見ながら癒されます。
スピードボートは情緒がありませんが。
裏庭、
なぜか滝も流れています。
ワット・パクナム、
全体を見るには2,3時間は必要です。
クリスタルパゴダだけなら1時間ほどでしょうがね。
今は有名になり、
かなりの観光客が来るそうですがね~。
運河沿い、
のんびりと歩くのがお勧めです。
私はまだまだ歩いてますが。笑。
ワット・パクナム、
改めて場所はこちら。
タイ人ブログ、
一例はこちら、
ご参考にでも。
https://www.touronthai.com/article/18763




























































































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