Mae Klong Luang Boat Museum(พิพิธภัณฑ์เรือหลวงแม่กลอง)
タイ人ブログで,
その存在は知っていました。
最近では、
一部日本人の方もネット上に上げられています。
アースさんでも確認出来るくらいに巨大ですが、
最終日、
駆け足でのブログネタ集め、
実際に訪れてみました。
https://www.google.co.jp/maps/@13.538621,100.5834113,239m/data=!3m1!1e3?hl=ja
動画は写真をまとめたものですが、
ちょい長いのが疲れます。笑。
今回のルートは56分、
28,4Kmとあるチャオプラヤー川の右岸(西側)コースとなります。
以前に書いたラチャウオン船着き場、
http://runmarunori.blogspot.jp/2016/02/blog-post_2.html
対岸、
ディンディン船着き場から20番バスで一本、
料金、
僅か19B,
約1時間ちょいの行程となります。
http://runmarunori.blogspot.jp/2016/04/blog-post_33.html
正確には、
終点でソンテウ(8B)に乗り換える必要がありますが、
ハードルは低いです。
では、
追々と行き方を書いていきます。
必要ない?。
まぁ、
折角ですので書かせて下さいませ。笑。
ラチャウオンまでの行き方はすでに書いています。
少し補足ですが、
ヤワラー通りを西へと向かい、
右手に、
グランド・チャイナ・ホテルが見える交差点がラチャウオン通りとなります。
徒歩6分と出ていますが、
突き当りが船着き場となります。
一本道ですので、
迷いようがありません。笑。
以前に書いたとおり、
トイレは済ましておきましょう。笑。
必ず、
渡し舟に乗って下さい。
色々なボートが着く基点駅です。
分からなければ、
対岸を指さし、
ディンディン?と尋ねましょう。
渡し舟に乗船、
ラチャウオン船着き場を写しています。
(若いおね~ちゃんではありません)。笑。
ものの2,3分で対岸、
ディンディン船着き場へ到着です。
乗船料は出口で支払います。
確か、7,8Bだったと思いますが忘れました。
すいません。
料金を払う列が出来ています。
船着き場を出ると、
目の前に20番バスが待機しています。
https://www.google.co.jp/maps/place/Din+Daeng+Cross+River+Ferry+Pier/@13.7364786,100.5037312,3a,75y,46.75h,81.15t/data=!3m6!1e1!3m4!1sB7rr-i4mOApKeqYBWCrhkA!2e0!7i13312!8i6656!4m19!1m13!4m12!1m3!2m2!1d100.5069615!2d13.7422935!1m6!1m2!1s0x0:0xceb76843980387ce!2sRachawong!2m2!1d100.5045746!2d13.7385135!3e2!3m4!1s0x0:0x8f8f7c61a5af3341!8m2!3d13.7368382!4d100.5038591?hl=ja
慌てて乗り込まないように!。
少し小型のバスはパパデーンまでの運行です。
(パラパラデーン)。
乗り換える必要が出て来ます。
終点まで行くバスは少し大型になります。
2分とありますが、
見えています。
進行方向右手側、
最終まで行く20番バス乗り場です。
尚、
小型バスもすべて20番です。
デインデイン船着き場からは、
20番バス以外のバスはありません。
運航図と時刻表、
ター・デインデインから最終ジェーディーまで。
終点ですのでご心配なく。
バスが到着し乗客が降りて来ます。
今知りましたが、
首だけの心霊写真擬きです。笑。
のんびりと出発を待ちましょう。
車内はかなり広いです。
料金は19B,
相変わらず安いですね。
時計台ロータリーが見えれば終点直近、
突き当りでUターン、
対岸へ渡る船着き場前ですべての乗客を降ろします。
猛スピードでトンボ帰りです。笑。
https://www.google.co.jp/maps/@13.5985194,100.5848958,3a,75y,155.23h,90.25t/data=!3m6!1e1!3m4!1s4kEAftIC_jVDQH6BYVZx_Q!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja
バスを降りた正面、
三角屋根奥がパク・ナムへの渡し舟乗り場です。
右手側、
バイタク軍団の奥に、
大型ソンテウが待機しています。
乗り換えです。
尚、
ここまではジェーディーと車掌に告げて下さい。
問題なく通じます。
乗り換えのソンテウですが、
・ラマ5世公園、
・ポム・プラジュン(要塞)、(ラマ5世)、
どれも私の発音が悪いのか通じませんでした。
ルア・メークロン、
これで一発でしたがね。笑。
ポム・プラジュンと書かれていますが読めますかね?。笑。
皆さんも、
船・メークロンと云いましょう。
途中でルートが途切れていますが心配なし。
ちゃんと、
ラマ5世銅像前まで入って行きます。
グーグルさんは海軍の検問所前までのルートです。
尚、
帰りも降車場で乗れます。
敷地内を一周し、
来たルートを北上します。
ソンテウ降り場からメークロン号が見えています。
後はお好きなように散策を。
一つだけ注意、
公園内、
結構な数の野犬がいます。
普通に歩いているには問題ありませんが刺激するのは止めましょう。
公園の木陰など、
予期せぬ所で寝ています。
くれぐれも注意して下さい。
長くなってますがどうしましょう?。
同じページ、
まとめた方が読みやすいでしょうか。
ブログ当初、
記事毎のめくりが非常にウザイ、
途中で萎えますしね。
(中折れ?)。笑。
ラマ5世像です。
今でも非常に人気が高いですね。
理由の一つ、
タイに古くから存在した奴隷制度の解放、
これに尽きると思いますが、
中々に進まぬ現状にご自身の私財まで投入されています。
良い話でも、
王室関係に触れるのは止めておきます。
ここまでの紹介は他にも見られます。笑。
6月6日現在の最新です。
海軍の屋内展示が整備中でした。
何枚か写してますが、
だるいのでマトメました。笑。
現在整備中の屋外展示です。
最後に休憩場所です。
かなり広大なスペースです。
炎天下では体に堪えます。笑。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E0%B8%AA%E0%B9%82%E0%B8%A1%E0%B8%AA%E0%B8%A3%E0%B8%97%E0%B9%89%E0%B8%B2%E0%B8%A2%E0%B9%80%E0%B8%A3%E0%B8%B7%E0%B8%AD%E0%B8%AB%E0%B8%A5%E0%B8%A7%E0%B8%87%E0%B9%81%E0%B8%A1%E0%B9%88%E0%B8%81%E0%B8%A5%E0%B8%AD%E0%B8%87+%E0%B8%A3%E0%B9%89%E0%B8%B2%E0%B8%99%E0%B8%AD%E0%B8%B2%E0%B8%AB%E0%B8%B2%E0%B8%A3/@13.5404475,100.5806153,15.57z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x82660dc1cc15c5aa!8m2!3d13.5393128!4d100.5837755?hl=ja
社会見学が多いのでしょうか、
たくさんの子供?用の食器が並べられていました。
テーブルにもメークロン号、
やはり、
最大の見所なんでしょう。
訪れた有名人でしょうか?。
レストラン裏手がマングローブ林になっています。
レストランで休憩せずともここで十分?。笑。
遊歩道が整備され、
滿汐時には海(川)に浮かぶように感じます。
人気のない東屋は恋人たちの隠れ家です。
(Hはダメよ!)。笑。
海(川)に突き出ているのが、
最大の記念撮影ポイントです。
チャオプラヤー川の河口、
海と川が交じり合う場所ですね。
バンコク防衛の要、
チャオプラヤーから遡って来る外敵に備えた要塞ですが、
今では風光明媚な市民の憩いの場でしょうか。
お疑いを指摘される事も、
ままあります。笑。
「本当に行ってるんかぁ~?」ってね。
居合わせたタイ人に一枚撮って頂きました。
むさいオヤジの写真でご免なさいデス。笑。
以前に書いた記事は、
ここからの写真です。
http://runmarunori.blogspot.jp/2017/06/blog-post_60.html
まだまだ、
たくさんの写真を写していますが切がありません。
そろそろ、
飽きてきたでしょうしね。
それでは又の機会にね。笑。
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タイトルどおり、
戦前の日本で作られた軍艦です。
そう云う意味では非常に貴重、
まさか、
戦前に作られた、
日本の戦艦をタイで見れるなんてね~。
行く価値、
「大」としておきます。
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続きを書きました。笑。
こちら。
http://runmarunori.blogspot.jp/2017/06/blog-post_20.html
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