Wat Khun Chan











最後の公開に相応しい?って、
日付が変わるまでまだ可也の時間がありますが。笑。




タイのお寺はエンターティメント、
いつもそう書いてますがね~。


真骨頂と云えなくも無い寺、
ワット・クンチャン、








暇ですので書き始めます。


トンブリーエリア、
ワット・パクナムのお隣です。
http://runmarunori.blogspot.com/2018/08/wat-paknam.html


クリスタルパゴダが収められる仏塔からよく見えますが。
(ケツ(尻)部分です)。




クリスタルパゴダ、

見終えると、
皆さんさっさとお帰りになりますが。笑。

ツアーなら致し方なし、
個人の自由は訊きませんしね~。


しかし、
ある意味ならこちら、

タイを十分楽しませてくれます。

ダーン運河を渡る橋からですが、







象のケツ(尻)に涅槃物が横たわってます。

わざわざ、
ケツに作らなくてもね~。笑。

涅槃物が泣いて?ます。

先ず場所ですが、


    


ワット・パクナムの南、

仏塔からなら直ぐです。

ただし、
運河を渡る橋はここ一本、
少し歩かねばなりませんが。


同じく、
橋上からの写真ですが、



すぐ北側が、
ワットパクナム仏塔です。





運河を行く、
船を眺めるのも最高ですがね~。





お寺入り口は運河と反対側、
まぁ、
船でも参拝出来るよう船着場もありますが。








寺入り口の真向かい、
少しお姿が見えてますが、






誰かに似てるんですがね~。
思い出せません。

涅槃ならぬ添い寝仏でしょうか?。

是非、
ご一緒したいですが。笑。

振り返ると、





お寺正面となります。








印象はごった煮、
ありとあらゆる要素が詰め込まれています。


魔人ラーフはデカイです。
ワット・サマンといい勝負でしょうか?。
https://runmarunori.blogspot.com/2015/09/blog-post_9.html


ドラゴンボールなら、
魔人ブウでしょう。笑。


注、
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現在、
ワット・サマン(チャチュンサオ)行きのミニバスはモーチットバスターミナル向かいの高速道路下から出発です。



(8月1日から運用が開始されました)

アヌサワリー→モーチット→正面の高架道路下へ、
すべてのミニバス乗り場がここへ移転されています。


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象もデカイですが、




あそこもデカイ!、


まぁ、
普段は小さくても膨張力勝負ですが。笑。












ツアーの立ち寄り所にもなってました。
勿論、
船からの参拝ですが。







涅槃物の横に通路が、




中にも、



W涅槃物ですね。笑。





象(チンチン)の下、




中には仏足石、





ほんと、
偏平足です。

長時間歩くと疲れるでしょう。






創始者でしょうか?。





別棟です。

やはり奇抜ですね~。
他の寺とは一線を画します。







本来の寺としてはどうかとも思いますが楽しめます。笑。







寺院らしき建物もあります。







三寶佛寺、
仏、法、僧で三宝でしょう。





ワット・クンチャン、
十分に楽しめました。笑。

今地図を見ますと、



    


表通り(バス通り)まで直ぐですね~。
私、
わざわざ始発場所まで戻りましたが。笑。


まぁ、
座って帰れましたので良しですが。



時間があればタラートプル、
周辺市場歩きも楽しそうです。


次回、
バンコクヤイ運河、
続きを歩きます。










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