Hindu Samaj Bangkok(Wat Montien)
ワット・モンティエン、
覗いて来ました。
8/02、
シーク教寺院の帰りに探しましたが見つける事が出来ませんでした。
http://runmarunori.blogspot.com/2018/08/blog-post_2.html
今日は早めのカレー、
その足で向かっています。
実は、
参拝時間が決められています。
・6:00~12:00、
・15:00~20:00、
早めにカレーを喰った理由です。
実は学校敷地内、
8月02日にも前を通ってますがね~。
意外な場所、
そら~通り過ぎる訳ですわ。笑。
以前に紹介した、
矯正博物館跡、
https://runmarunori.blogspot.com/2018/07/blog-post_42.html
ロッマニーナート公園北側です。
公園を過ぎるとDENSO、
直ぐに学校建物が見えてきます。
建物正面、
入り口右手に守衛室があります。
「パイワット」と一言声をかけましょう。
参拝者も多く、
問題なく通してくれます。
学校ですので、
当然にたくさんの子供たち、
授業の邪魔をせぬように端っこを歩きましょう。笑。
建物右手、
スロープが見えますがエレベーター、
先ほど書いた参拝時間とドレスコードが書かれてました。
当然に、
階段でも上がれますが、
こちらに書かれている時間、
EV前の表示と異なっています。
どちらが正しいのかは分かりませんが、
EV前を信じましょうか。笑。
3Fへと上がります。
降りた場所でサンダルを脱ぎ室内へ、
そこには、
ヒンズーの世界が広がっていました。
毎日世話になるシーク教寺院、
なぜターバンを巻くのか?など、
色々と調べても見ましたが。
インド宗教の80%を占めるのがヒンズー教、
シーク教徒はわずか2%程度、
ならばヒンズーの世界に触れなくてはなりません。笑。
正面、
中央祭壇にご本尊2体、
ヴィシュヌとその妻ラクシュミーとあります。
お二人の右手、
ガネーシャ、
左には、
ハヌマーンでしょうかね~。
よく分かりませんが。笑。
そもそも、
ヒンズー教にはたくさんの神が存在するそうです。
ど素人には見当もつきません。
以降、
撮った神々を淡々とUPします。

お顔の無い、
お腹の真ん中に小さなお顔が見えますが、
不思議な神様です。
祭壇と正反対、
ホール後ろ側には、
想像すらつきません。笑。
何かの祈祷が行われていました。
甘露?かとも思いましたが。
実は、
ガンジス川などの水、
霊験を高めるために寺院内にあるそうです。
http://www.siamganesh.com/hindusamaj.html
こちらに説明がありました。
興味がおありの方はどうぞ。
建物回廊、
ヒンズーの偉人らしきレリーフが並んでいます。
お詳しい方なら狂喜されるんじゃ?。
尤も、
私には宝の持ち腐れですが。笑。
祭壇から左回り、
反対側の回廊、
それぞれに深い謂れがあるんでしょう。
階段横にも、
ヒンズーの世界に魅せられ、
インドへと赴く方の気持ちも分かります。
意味は分からずとも、
見ているだけで楽しいですしね~。
気がつけば、
お昼の中休み前、
かなり見入っていた事になります。
2Fへと降りますと、
お寺落成式にはプミポン国王も見えられたようです。
子供たちの歓声も聞こえてきます。
やはり、
学校なんですね~。笑。
VISA更新、
どの道どこかへ出なくてはならないならインドもいいですね~。
今回、
初めてヒンズー教に触れそんな思いも湧きましたが。
![]() |
| (リレーの練習中) |
校庭の片隅、
こちらにも神様が。
説明によると梵天様(พระแม่สุรัสวดี )、
しかし、
ヒンズーの神様は皆さん美人です。笑。
遊具などもあり、
やはり学校なんだと再確認させられました。
BTS、
ワット・ケークが有名ですがね~。
マレーシアにある寺院と同じものですが。
https://runmarunori.blogspot.com/2016/01/blog-post_28.html
タイでは貴重?なヒンズー教寺院、
お暇なら訪れて下さいませ。























































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