Hongluang Saengkaew Museum(チェンライ)
タイ北部、
チェンライ観光の目玉、
ワットプラケオは、
現地からスライドにまとめ紹介済みです。
http://runmarunori.blogspot.jp/2018/03/blog-post_52.html
実は、
お叱りを受けそうですが、
同じ境内内、
ワットプラケオ博物館なる施設があります。
好いですね~。
お寺が歩んできた歴史は勿論ですが、
非常に興味深い遺物がたくさん展示されていました。
一例ですが、
失われたアークのような箱、
ほんとはダメなんでしょうが、
蓋を明け、
中を覗き込んでみると、
古い経文(経典?)らしき遺物が。
信仰が柱のお寺、
まさに、
寺の至宝を保管する箱だったんですね。
他にも、
色々と写真に収めてきました。
ネット上、
スライドに上げるのは初めてでしょうしね~。
バンコクのワットプラケオ、
タイを代表する観光地ですが外国人500Bも取られます。
勿論、
タイ人は無料なんですが。笑。
私、
未だに入った事がありませんがね~。
チェンライ、ワットプラケオ、
入場はフリー、
貧乏人の、
私でも行けました。笑。
いつもの如く、
お暇つぶしにでも!。笑。
お疲れ様でした。笑。
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