Maha Wirawong National Museum



無趣味な男なんですがね。
昔は色々と興味を持ち、
集めていた物もあったんですが~。
阪神淡路大震災、
それまで結構な金をかけ、
集めていたものは僅か1分程の揺れで瓦礫になりました。
「人生観が変わった」とも以前に書いています。
http://runmarunori.blogspot.jp/2015/01/blog-post_17.html



尤も、
今は趣味にかける金も無いのが本当ですがね~。

 悲しいかな、
何かを始めるにはやはり相当の金が要りますしね。
いい歳こいたおっさんですが、
もし叶うなら世界の博物館を巡りたいです。
スミソニアン、大英博物館、故宮でしょうか。
どちらにしても金のかかる話ですので実現はしないでしょうがね~。

 中国へは行けず、
台湾の故宮博物館でお茶を濁しています。笑。

タイにも様々な博物館がありますが、
近くに出かけた時は必ず寄ります。

博物館＝ピピタパン（พิพิธภัณฑ์）、
https://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=jT#th/ja/%E0%B8%9E%E0%B8%B4%E0%B8%9E%E0%B8%B4%E0%B8%98%E0%B8%A0%E0%B8%B1%E0%B8%93%E0%B8%91%E0%B9%8C

私の旅の必須用語とも書いています
http://runmarunori.blogspot.jp/2014/04/20140410-113619-20140410-125945.html
博物館により撮影可、不可がありますが、
頭の固い私ですので撮影不可場所は勿論写していません。
事前の確認、
機嫌よく撮らせてくれる場合もありますがね。



ブログ旅行記では何枚かの写真を添付し紹介しています。
しかし、
ブログ内へ貼り付ける写真はほんの一部にすぎません。
折角？の写真ですのでスライド方式の動画に纏めていますが、
その第一弾（大袈裟）、
コラートのマハ・ウィラウォン博物館です。


夜遊びには事欠かないコラート（ラチャシーマ）ですが昼間は案外と退屈です。
コラート＝恐竜とも云えますが可也の距離が離れています。
私も行こうとしましたが途中で萎えていますのでね。笑。



1時間もあれば見て回れる小さな博物館ですが、市内中心にあり徒歩でも問題ありません。

「博物館なんて興味なし」
そんなあなたは勿論パスして下さい。笑。









タイ人１０B,
外国人５０Bのよくある2重料金です。
無言で10B置けばすり抜けられる~？。笑。






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