Wat Prayoon Wongsawat(เขามอ)
失念するところでした~。笑。
忘れぬ内に書いておきます。
カオモー、
ワット・プラユラウォンサワットウォンラウィハン、
http://runmarunori.blogspot.com/2018/07/wat-prayunwongsawat-worawihan.html
同境内、
一種異様な空間です。
門を潜ると池ですが、
池の中央、
須弥山らしき構造物、
先ず違和感を覚えるのが、
巨大な亀、
当然に作り物なんですが。
左手側にも謎の石?、
何なんでしょうね~。
境内は私一人、
ちょい不気味ですが。
極楽鳥の代わりでしょうか?、
どう見てもオウム、
山肌には、
仏らしき絵も書かれています。
口を開ける、
薄暗い洞窟を覗き込むと、
本物の亀、
しかもデカイです。
覗き込んでも物怖じせず、
逆に睨み返されてしまう結果、
私、
亀に負けました。笑。
小さな板が渡してあり、
どうやら小島にも上がれそうです。
デカイのは作り物ですが、
やはり不気味、
もし、
池にでも落ちたらね~。笑。
結果、
怖くて島へは渡っていません。
(根性無し!)。
ここでも水中から睨まれてますし。
宛ら、
亀に守られた須弥山でしょうか。
場違いな建物、
中には、
誰なんでしょ。笑。
島の東面にも祠が、
見辛いですが、
嫌われ者のヒィ、
しっぽが分かりますかね~。
島に渡らずに良かった~、ってね。
他にも意味不明な物で溢れています。
お湯が出てたらテルマエ・ロマエ?、
東西ミックスですね。
実はすべてミニチュアサイズ、
全体図の模型もあります。
![]() |
| (後ろ側からの作り) |
製作意図はなんでしょう?。
是非、
ご自身の目でお確かめを。笑。

































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